学生記者をコーチング
-答えは自分の中にある-
レポート第4弾!!
初めまして、学生記者の村上です。
青山学院大学の3年生です。
このインターンシップをさせていただき、
様々な業種の方とお話するチャンスがあります。
このコンテンツはその「出会い」から生まれたものです。
最初にその話を少々させていただきます。
コーチングとユア・コーチとの出会い
大学2年生の3月に今のゼミのOB・OG懇親会で
「コーチング」というものを知ってから、
コーチングという仕事に興味がありました。
もっと知りたかったので、このインターン中に
コーチングの会社に取材に行きたいなと思って仕事をしていました。
そして、お話できるチャンスを作ってくれたのが
株式会社ユア・コーチの田中イブキ社長でした。
初めてお会いして会話をするだけでこの人はプロだなと感じました。
絶妙なテンポの会話と、話しやすい雰囲気におもいっきり魅了された村上は、
コーチングの魅力を再認識し、田中社長とコーチングをPRすることを決意。
会社に戻って企画書を提出。そしてこのコンテンツが誕生したというわけです。
コーチングとは
人を育てるための1つの技法です。
仕事としては、コーチングを受ける人(クライアント)が、
コーチとの定期的な会話によって刺激を受け、
クライアントが自らの力で解決法を発見し、
目標の達成・成果の向上などを導くことを助けることをその主たる目的としています。
このコンテンツのテーマ
学生記者がクライアント役になって、
現在抱えている悩みをコーチングで解決する様子をお送りします。
コーチングとは何かってことを、これをご覧いただき
漠然と体感してみて欲しいと思います。
まずは野中記者の悩みを聞いてみましょう。
第3回 どんな記者になりたい?-前半-
第2回目は堀越記者(以下H)が、
ユア・コーチ社長の田中イブキ様(以下T)とのコーチング体験です。
堀越さんの悩みは・・・
T:この30分の時間の間にどんなことを手にしていたいですか。
H:今将来の職業に関しまして、どのようにして扱えばいいのかわからない問題がありまして、
それをちょっと考えられればなと思います。
T:具体的に何を悩んでいらっしゃるのか伺ってもよろしいですか。
H:はい。私は今の希望と致しましては、
記者(ジャーナリスト)の仕事に就きたいと考えているのですが、
ジャーナリストの仕事として“真実を伝えなければならない・真実を追求する”のが仕事だと、
半ば定説化されていると思うのですが、しかしその中で企業とスポンサーの関係や、
それより上の権力との関係とか、そういった点で情報にフィルターをかけて発信をする
新聞社・通信社の現状があります。
それを書物や映画で勉強しまして、企業である以上そのような関係とは切れないのかなと思いまして、
そういった企業に属すことは果たしていいことなのか、と考えておりまして。
じゃあひとりでフリーとしてやればいいじゃないかと考えますが、
そうなるとやはり人脈・資金が圧倒的に不足していますので、何もできないかもしれません。
よく大手の新聞社・通信社に勤めている方が、自らの信念に反する状況、
例えば圧力をかけられ「俺は書かない」とおっしゃるジャーナリストの方もいて、
ジャーナリストの仕事としてはどんな状況であっても
情報を発信しなければならないのではないかと思っています。
情報の配信を止めてしまう、このようなことはいいのだろうかと考えてしまいます。
それでも私は記者に就きたいって気持ちは変わりません。
しかし、自分がもしそのような状況に陥ったらどうしたらいいのでしょうか。
T:すごい先のことで悩んでいらっしゃるのですね(笑)
ずっと聞いていて思ったのですけど、何で記者になりたいのですか。
H:私は、今まで食べるのも困らず、身の危険にも脅かされず、大学にも通わせてもらって生きてきました。
地球にいる人間の1%の非常に幸運な階級に属していると思います。
ですから、少しでもそういった位置に属している人間は、
何とかして不当な圧力にあっている人たちの為に生きなければならないのかなと思ったからです。
その手段として私は記者に就きたいと思いました。
T:すごい「徳」がある方ですね。
H:いや、とんでもありません(笑)
T:他にも理由はあるのですか?
H:先程の話は自分の中でも「美化」した話でして、
本当のところは他人の為に何かしているということに自分の存在意義を見出したい
からだと思います。「自己満足」ですね。
そのように考えても手段としては記者を考えております。
T:そうなのですね。「自己満足」とおっしゃっていましたが、
言い方をかえれば「自分自身の価値観」ですよね。
人のためにやっているという自分を感じていたいと。
H:そうですね。
T:それが自分の行動のモチベーションになるわけですよね。
それがおそらく記者になりたい1番の理由なのですね。
でも、まだその観点からだと記者になりたい具体的な理由が
見つからないのですが、具体的な理由はありますか。
H:はい。私は「文章を書く」ということが好きで、そういう方面に進みたいと考えていました。
そして、クリエイティブな文章を書くよりも、
現実で起こっていることを伝えたいと考えたからです。
T:それは何かきっかけがあったのですか。
H:おそらく、自分の中で重要な人物がいまして、
ノーム・チョムスキーという政治活動をしている言語学者の映画や文献に影響を受けたからだと思います。
T:なるほど。そうなのですね。では別の質問をしたいのですが、
どんな記者になりたいですか。
H:そうですね、私は外報に興味がありまして、外国にあちこち飛ぶような記者になりたいです。
T:どのようなジャンルですか。
H:政治に興味があります。
T:そうですか。現時点ではそのような目標があるのですね。
会話の当初は情報にフィルターをかけて発信する記者ってどうなのだろうという悩みが
あるというところから会話がスタートしたわけですが、
今はどういう記者になりたいかを考えてもらっていますよね。
何故かというと、自分がどういう記者になりたいかというのが
堀越さんの悩みの根本にあると思うからです。
その根本の部分が揺るぎのないものになっていれば、
今抱えている悩みは悩まなくても良さそうな気がするのですよ。
H:なるほど。
T:というのも、私たちは日々どんなことも「選択」して生きていると思うのですが、
その「選択する」という行動において自らが率先してやれるかどうかは
自分の軸がしっかりしているかどうかだと思うのです。
即断即決っていう行動も自分の軸が太くないとできません。
日頃お会いさせてもらっている社長さんとかそういう人が多いのでそのように感じます。
だから、堀越さんの場合、今いるジャーナリストをどういう風に判断するかを悩む前に、
自分がどういうジャーナリストになるのかを突き詰めていく方が
今の時点ではいいのではないかなって思いました。
そこでご提案なのですが、紙芝居にすぎませんが、今から将来に対する具体的なイメージを持つために、
「5年後・10年後の自分がどうなっていたいのか」そのような夢を描いてみませんか。
こういう話の時はもう少し楽観的に考えてもいいんじゃないかなと思いますよ。
H:そうですね。お願いします。
【株式会社ユア・コーチ会社概要】
商号:ユア・コーチ株式会社
(英文社名:YourCOACH Corporation)
・事業内容:
1.ビジネス・コーチング事業
エグゼクティブ・コーチング プログラム
パーソナル・コーチング プログラム
グループ・コーチング プログラム
企業変革、活性化、成長を支援する各種プログラム
2.ペアレンツ・コーチング事業
パーソナル・コーチング プログラム
親子のコミュニケーション円滑化 プログラム
家庭内のコミュニケーション円滑化 プログラム
3.各種講演・セミナー
4.書籍出版
5.雑誌・新聞記事の執筆
6.デジタルコンテンツの製作および情報提供
7.その他
・設立:2003年4月1日
・URL:http://www.yourcoach.jp/index.html
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