USEN、前期営業益159億円・ブロードバンド事業が黒字に 2007/10/22

USENが17日発表した2007年8月期の連結決算は、
営業利益が前の期比4.5倍の159億円でした。

営業赤字だったブロードバンド・通信事業が黒字転換したほか、
人材サービスのインテリジェンスの子会社化などが寄与しました。

期末配当は前の期と同じ5円とするが、
中間配当を見送ったため、年間では5円減配となります。

部門別の営業損益は、前の期に42億円の赤字だった
ブロードバンド・通信が21億円の黒字に転換しました。

光通信の期末契約数が74万件と9%増えたほか、
NTTグループの光回線を拡販したことで手数料収入も伸びました。
またインテリジェンスの48億円の黒字も上乗せさせられました。

一方、無料動画配信「GyaO(ギャオ)」を含む
映像・コンテンツは86億円の赤字(前の期は97億円の赤字)と苦戦が続きました。

うちギャオは約30億円の赤字で、
前の期より赤字幅は30億円程度縮小しましたが、
映画配給子会社がヒット作を欠き、不振でした。



 
 
   

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